子どもの食卓

子どもの食卓

子ども達の
20年後の
未来のために

作れない日も安心 
子どもの食卓

時間に追われて、食事に手が回らない日も、
安心して子ども達が美味しく食べられる
食事があったらホッとしませんか。

食べるって美味しい、
楽しいということを伝えたい。
そう願うお母さん達の気持ちに応えて

私達は離乳食を卒業し
少しずつ大人の味に近づく子ども達へ
それぞれの成長過程に必要な食事を
心を込めて作っています。

食材の味をいかした優しい味付けと
栄養バランスのとれた食事が
子ども達の健やかな成長につながります。

食を大切にする日々を積み重ねて、
子ども達のおだやかな心と
元気な身体を育みませんか。

食事が“美味しい”を育む

成長過程にある子ども達は、
大人よりも自然の変化に大きく影響されやすいもの。
とくに味覚が発達段階にあるため、優しい味付けで
混じりけのない食材そのものの味に触れることで、
「素材の美味しさを感じる力」を養うことができます。

旬の食材は栄養が満点

旬の野菜や魚は、風味が豊かなだけでなく栄養価も豊富。
その食材が「一番美味しい食べごろの時期」といえます。
そんな食材のうま味を最大限に引き出す調理法で、
身体にとりいれるのは、最高の贅沢ですね。
成長途中の子ども達に、旬の美味しさと栄養を届ける日々は、
きっと子ども達の生きる力につながるでしょう。

「まごわやさしい」を食卓へ

「まごわやさしい」とは、まめ、ごま、わかめ、野菜、魚、
しいたけ(きのこ類)、芋のことを指します。
脳や心、身体の発達に欠かせない栄養素を
効果的にとりいれることができるといわれる
日本の伝統的な食べ合わせです。
子どもの食卓では「まごわやさしい」を意識した献立を作っています。

食べることが心を育てる

子ども達の味覚は、自然界の繊細な味によって刺激を受け、発達します。
1日3回の食べることは五感を使い脳の発達を促し、
気づく力や想像力といった心の豊かさも育みます。
『子どもの食卓』では、自然から作られた食材にこだわり、
子ども達の「美味しい」だけでなく、
化学調味料・保存料・着色料を使わずに
「安全・安心」も大切にしています。

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